旅の途中ベンチに腰を下ろした トンネルには無数の落書き 僕の行先へと続いていた言葉 もうダメかもなんてこと 思ったりもした 水面から見えたあの光景 きっとあれは道しるべ 未来に向かって 虹を駆け回って みんなの夢 もう一人じゃないから さぁ進もう Lets go see that scene again ダイヤモンドも怖気付くような 明日へ 完璧の言葉に踊らされていたあの頃 その重さに 耐えられなくなった時もある ノートには記せない 死角の涙 ずっと乾かず共に 食いしばった日々も 道に迷った日々も 戻らない 君と約束したから さぁ進もう Lets go see that scene again ダイヤモンドも怖気付くような 苦しんだものしか 見えない道がある みんなの夢 必ずもう一度輝けるから 諦めるな Lets go see that scene again ダイヤモンドも怖気付くような 明日へ もう一度光輝け