きっとそうなんだよ 乾いた心に水を与えてくれるのは 君なんだ 街がピンク色に染まってる 少し肌が見え出した季節に 誰もいない公園二人歩いた 石ころつまずいて それ見て笑って 僕は顔を赤らめていたんだ 道のり険しくても 君が一緒だと行ける気がする 歩んでくその先に何が 待ってるかわからないけど きっとそうなんだよ 乾いた心に水を与えてくれるのは 君なんだ ずっと続けたい笑い合える日々を 君が僕の最後の恋人 さっきまで普通だったのに 急に不機嫌になっている 難しいな女の子っていうのは それも含めて 大好きだよって いつか君に言うつもりさ まだ僕は君のことをちょっぴりしか 分かっていないけど 受け入れてく覚悟はとっくの前から 既にできてる きっとそうなんだよ乾いた心に 水を与えられるのは僕だけなんだ ずっと続けたいこの何気ない日々を 僕が君の最後の恋人 年老いても愛だけは 忘れずに二人過ごしていこうね 何度も君に伝えるよ心の底から 愛していると きっとそうなんだよ乾いた心に 水を与えてくれるのは君なんだ ずっと続けたい笑いあえる日々を 君が僕の最後の恋人