眠い目を擦りながら君はおはようと 言ってきたのは13:30 もうお昼過ぎてるよ たまの休日だから自然起床で いいと僕も 思ったからずっとだらけていたよ Ah 海外旅行や 高いディナーを食べるのもいいけど こんな風に何気ない事で 笑い合える空間が続いたらいいな たとえ世界の生物全てが 君を指差し罵ったって僕は 変わらない 数えきれない君の取り柄たちが 僕を強く引き寄せてゆくよ どこまでも 遠出中 車の中 私は寝ないと 言って5分も立たずに 君は夢の中 ここにこれをしまおうとか 毎月この日はこれをしようとか 決めたのはいいけどほぼ続かない だけどそれも含めて 僕ららしいのかな ありのままの君が愛しくて いったい僕は 何度君にしてやられただろう 最後の最後残り1秒全て 君を愛していくと誓うよ いつまでも もしも僕が 先に旅立っても 生まれ変わってまた君を 探しにゆくよ たとえ世界の生物全てが 君を指差し罵ったって僕は 変わらない 数えきれない君の取り柄たちが 僕を強く引き寄せてゆくよ どこまでも