まどろみの中 僕は記憶という旅を続けてた 先に終着地があると知らず ただ、もがいていた。 本当は今頃 本当は隣で 幸せになって欲しかったのに、 向かいの駅のホームで 変わらないあなたが笑ってた 「ごめんね」って言って別れた 涙が滲むその言葉嫌いだ。 まだ返せないで僕は1人さ。 もうこのまま時が 止まればいいのに、 「さよなら」と言えない バカな僕だから、 もういない君の影だけ 追いかけてる。 君想う事やめにするから これで終わりにするからさ。 もう会えないから もう会えないから、、 埋まらない想いを 越えていかなくちゃ、 僕はいつまで経っても 変われないからさ、 踏み出した1歩は小さいけれど 前を見て。 いつまでも下向いても 変われないから。 愛してた、 その想いだけは 胸の中に留めておくよ。 あなたがいて学べたことは これから先に生きてくるから。 「さよなら」と言えない バカな僕だから、 もういない君の影だけ 追いかけてる。 君想う事やめにするから これで終わりにするからさ。 もう会えないから もう会えないから、、