あなたがくれたその言葉が 今でも僕を強くさせるよ ありがとうとごめんねを 理想の間で探してた どんなに距離が離れてても 簡単にいかないことでも 僕等ならやれるって信じてた だけど今は、、 思い出すのは君の匂い 君の仕草全てで 「もう一度」 「もう一度」 会えるなら抱きしめて あの頃みたいにさ、 戻れはしないや だけど君が全てだった ありがとうと言えなかった あなたが遠くなっても 流れる季節も 変わらない日常 変わらないモノ 記憶の中にいるあなたは 微笑んで 僕を苦しめるの いつまで耐えりゃいいの でも目を逸らさないで この声で伝えるよ 思い出すのは君の匂い 君の仕草全てで 「もう一度」 「もう一度」 会えるなら抱きしめて あの頃みたいにさ、 戻れはしないや だけど君が全てだった ありがとうと言えなかった