会いたいの一言すらも言えない そんな男に僕はなりたくないや まだ側にいさせてよ、 会いたいの一言すらも言えない そんな男に僕はなりたくないや まだ側にいさせてよ、 気づかせてくれたのは 君のふとした優しさだった たまに喧嘩もするだろうけど これからも君の側にいるよ 笑う君も 怒る君も 全て僕らの記憶刻もう 2人で吸うタバコの味も ふかして消えないよう胸に仕舞おう 過ぎて去ってくDay by Day 「365」君といたいなんて ワガママな事だって 知ってるでも僕は 神様がいるのなら お願いしよう この夜が落ちる前に 君の元へ会いにゆくよ。 僕が君を好きになって 足りてないとこも 埋めてくれたんだよ 本当ありがとう 会いたいの一言すらも言えない そんな男に僕はなりたくないや まだ側にいさせてよ、 気づかせてくれたのは 君のふとした優しさだった たまに喧嘩もするだろうけど これからも君の側にいるよ 永遠にみえた君との時間は 過去になった今はもう見えない。 会えない距離や、離れてく記憶でも 「色濃く残る君の存在」 触れたくなったんだ、 君の優しい笑顔をまた思い出してる これが後悔か、なんて笑って 今日も思い出してる。 バカみたいにふざけあったあの日 日が沈む前の帰り道 声が枯れるまで歌ったね 君は覚えてないよね、 今日は眠れないよ だって、君に会いたいの。 会いたいの一言すらも言えない そんな男に僕はなりたくないや まだ側にいさせてよ、 気づかせてくれたのは 君のふとした優しさだった たまに喧嘩もするだろうけど これからも君の側にいるよ