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ひまわりの向こうへ

Track bySilvia

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  • 2026.09.30
  • 4:52
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歌詞

教室の窓が白く眩しい 最後のチャイムが胸に残る 黒板の端に書いた名前 消しきれないまま扉を閉めた 廊下の風が少しだけ冷たい 靴音だけが細く響く 夏休みの予定表より 先に心が走り出す 坂道の先で 空がほどけて 今日の続きが 別の顔をする ひまわりの向こうへ 夏が手を振る 花火のあとで 夜が近づく 蛍のしるし 胸に灯る この季節ごと わたしは変わる 自転車置き場の鉄の匂い 水筒の氷が鳴っている 朝顔よりも背を伸ばした 去年の自分が笑っていた プール帰りの髪のしずく 青いタオルが肩を叩く 夕立ちのあと開く道に 名もない勇気が落ちている 橋のたもとで 風がほどけて 明日のわたしへ 合図を送る ひまわりの向こうへ 夏が手を振る 花火のあとで 夜が近づく 蛍のしるし 胸に灯る この季節ごと わたしは変わる 夏の静けさに 耳をすませば 遠い笑い声 近くで揺れる 言えなかった夢も 手のひらに乗る あの坂を越えて また会える気がする ひまわりの向こうへ 夏が手を振る 花火のあとで 夜が近づく 蛍のしるし 胸に灯る この季節ごと わたしは変わる

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