ぬるい風が 窓をなでる夜 君の名前だけ やけに残る 指先の温度 まだ覚えてる ほどけるみたいに 近づいてたね 言えなかった ひとことが 胸の奥で まだ光ってる 終わりなんて 知らない顔で 笑ってた あの横顔 消えないで 消えないで 君のままで 離れないで 離れないで このままでいて 一瞬だけの 約束でも 抱きしめるよ 抱きしめるよ 白いシャツの 袖のしわまで 今もふいに 思い出す 何でもない日が いちばん痛い 君がいないと 気づくから コンビニの灯り 雨のにおい ふたりだけの 秘密みたいで 戻れないと 知ってるのに 心だけが まだ追いかける ほどけるほど やさしかった あの時間を 忘れられない 消えないで 消えないで 君のままで 離れないで 離れないで このままでいて 一瞬だけの 約束でも 抱きしめるよ 抱きしめるよ もしも今なら うまく言えるかな さよならの前に 君の手を取って それでもきっと 答えは同じ だからせめて 好きだったよと 消えないで 消えないで 君のままで 離れないで 離れないで このままでいて 一瞬だけの 約束でも 抱きしめるよ 抱きしめるよ 消えないで 消えないで 君のままで
