男が群がってる君に そいつらを相手にはしない わかってたんだ最初からそんなこと 俺は皆に酒を奢り まるで気のない素振りで 君から去っていくんだ 視線が合うたびに君が 俺の事を気になってるのは わかってるけどすぐには 誘ったりしないよ 他の女の子にも気が あるように振る舞ってたり もっと君の気を惹きたいんだ ねぇ 名前すら忘れてしまったのに 香りだけがまだ 名前すら忘れてしまったのに 君の事をまた (思い出してた今日ももっと) Yeah フロアでナンパされてる君を 強引にバーカウンターに 連れていくんだ 飲みたいお酒を何か頼んで 今度は2人きりだけで 邪魔する奴らはいないよ 友達だってあの人だったら良いよ 言ってたんだろ?わかってたよ 2人だけで抜け出す外に 余計な事聞いたりしないさ 君がどういう人だっていいんだ だから誰にも見せない姿を 見せて欲しいだけさ 誰にも言ったりはしないよ 何も気にしなくていいんだ だってもっと君を知りたいんだ ねぇ 名前すら忘れてしまったのに 香りだけがまだ 名前すら忘れてしまったのに 君の事をまた (思い出してた今日ももっと) 暗い部屋の中で見える微かに 外はネオンで賑わい出す街 2人だけの時間邪魔できない 奥手そうに見えてたけど大胆に 変わってきたムード 邪魔できないずっとこのままでいる Only two rules 酒に飲まれている 2人だけのMusic Like a Blues Baby 君と2人で今日は お互いの秘密明かしてくのさ 何もかも忘れ そうさ 本能に身を任せ日が昇るまで 君と2人で今日は お互いの秘密明かしてくのさ 何もかも忘れ そうさ 本能に身を任せ日が昇るまで 名前すら忘れてしまったのに 香りだけがまだ 名前すら忘れてしまったのに 君の事をまた (思い出してた今日ももっと) Yeah