嗚呼 届くまで 届くまで 僕は生きている 思い出に泣きそうな夜は 二度と来なくていい 嗚呼 届くまで 届くまで 僕は生きているの 思い出になりそうな夜が 僕らを迎えるために 嗚呼何故に生まれ僕は 何故に生きているの? ずっとあの日の夢も 忘れようとしているの? 鳴らせこの想いを 歌う僕らは 自分の信じた道に立って 生きてたいよな やがて星になって 消える僕らは 自分の愛した道に立って 生きてたいよな 嗚呼 苦しくて 悔しくて それでも生きてる 思い出で終わるくらいならばと 捨て切れるくらいなら 死ぬほど泣いた夜もあった もう死にたいと思った それでも側に居てくれてたんだ もうここで燻ることはないよな 僕らなら 鳴らせこの想いを 歌う僕らは 鳴らせこの想いを 歌う僕らは 自分の信じた道に立って 生きてたいよな やがて星になって消える僕らは 自分の愛した道に立って 生きてたいよな 自分の信じた道に立って 生きてたいよな