みつけて ときめいた まだ知らない気持ちが 私の中で眠っている 心がゆれている 腕まわした鼓動は同じ速さで 冒険をさがしてる 今日は楽しかったな どこにでも行けるような そんな気がした もっと自由になってみたい 守られてると知らないで 優しさと厳しさが ひとつずつ顔をだし それがたくさんの愛と 気づいた時に もっと強くなって 明日の私さえ越えていける きっとずっと輝いているよ つまずいて たちどまった あの時間が今も私の中で繰り返す 頑張っていることほど報われなくて 軽く飛んだ時ほど上手に 前に進めていたり 大きく息を吸って 踏み出した足がまだ 震えていても 昨日より一秒前より 違う未来に向かってる 夢みたいな嘘みたいな 物語の途中で 描くことさえやめたら もったいないよ 落ちた星屑を拾い集めるような 無謀さでも必ず叶えていきたい 頼りない誰かの地図で 決めてしまいたくないの たどり着くまで信じてる 優しさと厳しさが ひとつずつ顔をだし それがたくさんの愛と 気づいた時に もっと強くなって 明日の私さえ越えていける きっとずっと輝いているよ もっと強くなって 明日の私さえ越えていける きっとずっと輝いているよ