歌詞
急ぐ暦はずっと砂利道 捉え方は様々 倒れかけ 進む道は 逆だね 空中は馴染みの温度 少し肌寒い 剥がした瘡蓋 なんか寂しいね 触れた 気付く その瞬間が どうもやっぱ 慣れない苦手 淡く繊細で臆病に長く 絶対とでも言うかの如く フラッターして 等間隔で リミッターなら 置いて帰った ドリッパーから 声を探して 今夜を染める色を呼び出す 捉え方で儚く 失われ 進む言葉 逆だね 空中は馴染みの湿度 少し乾いている 重ねた瘡蓋 なんか寂しいかもね かもね なんか そうね 触れた 気付く その瞬間が どうもやっぱ 慣れない苦手 淡く繊細な6秒が長く 絶対とでも言うかの如く アングリーもう 今日は寝ちゃおう ハングリーなら 置いて帰った どっちでも きっと同じ 今夜を染める色を呼び出す 価値は変わらず
1曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.太陽暦 (feat. 巡音ルカ)
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