何もなかったように静かな秘密の海 いつからか癖になってた自分への嘘 気づいても気づかないふりをすれば 「僕は僕で、だから君は君で」 疑うより前に人は人を信じない この歌にはなにも伝えたいものがあるわけじゃない あくまでpositiveでいこうというなら 「僕は僕で、だから君は君で」 イメージがどうだとか、色がどうだとか、考える前に 僕は、彼や彼女のように全てを出せない マイクにむかう のどの先のグレイランドで 「僕は僕で、だから君は君で」 he said 「そのことに関しては 僕は専門じゃないから はっきりした見解は、のべれないけれど」 I said 「その当時だけの、刺激や感動じゃ 好きか嫌いかすらも 答えられないの?」 何故こんな歌なの?と君は言うかも‥‥ でも僕が知りたいのは ただひとつだけ 「この歌が好きか嫌いか」ただそれだけ 僕は君が好きさ それに理由なんてない そうさ 「好き」なら「好き」で、「嫌い」なら「嫌い」で 「好き」なら「好き」で、「嫌い」なら「嫌い」で 「エヴリ」は「エヴリ」で、「every」は「every」で 「エヴリ」は「エヴリ」で、「every」は「every」で