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歌詞

強がるだけの日々の中 涙拭いても 癒される事はない いつも… そう 仲間やダチには なんだかんだで言える事あるだろう でも 言ってる自分は心の中 癒える事はないだろう 日々が過ぎて 繋がる 日々の意味を あの日の朝飛び出した 何もかもが急だった 片手のバッグに詰めた夢や希望 なんて言いたいが実際は着替えが 2,3着 離発着繰り返す空港の喫煙所で 尖った目をした青年が 降り立った地この大東京 進む時間がとてもはやく そっからはよく覚えてない さぁこっからだと 腰を上げた3年後 お世話になった居酒屋の店長が 『困ったらいつでも来い、 飯は売るほどある』と言ってくれた とても嬉しかった 泣きそうだった んで、今の俺は仲間達に 囲まれ立ち上げたレーベル代表 represent Feel Of Sounds Record 借金もある 苦もある 不安もある でもそれよりでっかい夢がある 明日の自分に負けないように また今日も飛び出す用意 吐き出したりない事あるだろう まだ言えていない事あるだろう 良かったなお前は歌い手だ 何度でも声を出し歌えるな その声が誰かの耳の中から 奥深くその心へ 誰かに寄り添いあえるのなら 何度でも吐き出すさ 明日も