UBUGOE

歌詞

リボルバー 湿気ったタラレバ 残量は少数だった 撃つ手立ても無いし こんなんじゃ切り抜けられないな いやそうでもないか 敵はいつも自分自心だ Ah最初から再起なんてない気 知ってたってだって対峙 マケズ嫌いで Ah最後ならそんでもってベット 迷子の綱渡り 弾倉が足りない ラスイチのビュレット どこでお見舞いしようか なんて閻魔様 舌を抜かれて 喪う前に 撃ち抜いたんだ 新世界で拾った神様は もう一度僕にキスをして 魔血害みたいな大袈裟で ほら(また) UBUGOEあげた Ah どうにもこうにもなんないって 神生児みたいんなって 呱呱の聲に託す Ah 一切合切 傀儡で 終わるの嫌んなって もう一度 産まれたんだ またスロースターター狩られた 心像も寂れた 目を閉じてく本能 困難に背いたホルスター 一か八かで 手をかけたトリガー 信じて 撃ち抜け 廻り出すルーレット 有り余る運命 透明な選択肢 そこにあるのに 気づかないフリすれば楽だね 蜃気楼に揺らいだ魂が もう一度 僕に夢見せて シンデレラみたく仕舞うなら 求む ヒロイックな生 Ah 三進も三進もなんないって セリフは捨て去って 孤高の聲で還る Ah 皆陣列在 邂逅で 覚めないリアル追って もう一度 産まれたんだ 新世界で拾った神様は もう一度僕にキスをして 魔血害みたいな大袈裟で ほら(また) UBUGOEあげた Ah どうにもこうにもなんないって 神生児みたいんなって 呱呱の聲に託す Ah 一切合切傀儡で 終わるの嫌んなって もう一度 産まれたんだ UBUGOEあげた