時々僕は思うんだ ここは僕の居場所だろうかな 笑いあったり居心地も良いけど 急に淋しくもなる 時々僕は思うんだ 今は人生のどのくらいだろうかな 目指す先はすぐにぼやけて なんだか虚しくもなる 不埒にみえる毎日の中で 僕らは何かを探し 置いてかれないように進むんだ 行き先なんかはどこでもいい ゆらゆらゆらゆらと 僕は揺れながら歩く ゆらゆらゆらゆらと 答えも分からずに歩く 昨日僕は電車の中で 親指を動かす少女を眺めていた 退屈しのぎのその言葉は ホントに届くのかな 電車の窓には夕日が射して 僕らを優しく包む だけど少女は立ち上がり しかめっ面でカーテンを降ろした ゆらゆらゆらゆらと 電車は揺れながら走る ゆらゆらゆらゆらと 僕らは揺られていた ゆらゆらゆらゆらと 僕は揺れながら歩く ゆらゆらゆらゆらと 答えも分からずに歩く
