ああ、満たされた 水槽からこぼれてゆく 止めないで 僕たちが 流れてゆく水だから そう、ありふれた言葉がまた 尽きたころに ふつうのこと 変わらぬこと 探すよ どこか遠くまで 生真面目にさ うすれるほど 味のこい 液体にとけて だれよりも すぐれた卑しさで 平和に潜んでる 映らないと思ってた 液晶がついに つき出したゆれる明日を むかえるために 服を着替えた ああ、いつからか 言いづらくて とじこめてた さみしさも 歌にすれば 君にも届くかもしれない そう、ふつうなんて いつのまにか ないようなもの 思うように あるがままに 歌うよ それがなによりも 難しいけど
