夢と未来が 交差する刻 冬空に射す陽が 残した幻 永夜に架かる 月虹を渡って 君を迎えに行くよ Never gonna let you down, 私を信じて 願えば翔べるから like stars falling to the ground 僕らを導く風は crystal clear 悠遠の羽根が誘う 空の境界 散りばめられた星に 冬桜 微かに香る 白銀のキャンバスに君は 何を描くの? 見渡す一面 イルミネーション 振り返れば 粉雪が舞う 乱反射した ネオンの光が 澄んだ銀世界を 照らして we brave the chill, 手を繋いで乗り越える またいつか この場所で きっと my heart’s so still. 瞳を閉じて 心に刻む we find our place 降り止まない雪は 足跡一つ 残さないまま 色を奪っていくけど いつか溶けて 溢れ出す頃 君と僕との記憶も 全て消え去ってしまうの? 褪せない物なんて無いけれど 移りゆく時間の中で 確かにここで見つけた 凍える手の中の 小さな温もり 悠遠の羽根が誘う 空の境界 散りばめられた星に 冬桜 微かに香る 白銀のキャンバスに君は 何を描くの?