AWA

息せくほど余熱

Track byREISAI

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1
  • 2021.12.01
  • 3:15
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歌詞

愛されていたみたいだった 嘘をついたみたいでもあったけど そうやって夜になったので 今日もそぞろにご飯食べた 銘銘の憂いを分け合って 僕らは愛し合っていたよね 訥訥と躊っていたら 余熱で喉が爛れてしまっていたよ 黙っていてよ 分かっていても ほらそばにいるよ もう離さないで ほらそばにいるよ もう逃げないで 「背の順に並べて一番前に来るのが 劣情だったり...あなたに幻滅しな かった夜なん てこれまでたったの一度もない!あ なたに落とされた地獄だからあなた がお釈迦様に なっただけ。」 せめて騙してほしかったなんて 柄でもないから言えないけど 確かめてほら触ってよ 冷え切った体温と眉間の皺 宥めるためだけにキスしてよ 切ないほど... 黙っていてよ 黙っていたら分かんないよ 黙っていてよ 黙っていたら分かんないよ ほらそばにいるよ まだ離さないで ほらそばにいるよ もう逃げないで ほんとに駄目かな ねえ まだ分からないでしょう

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