雑踏のノイズを抜けて 冷えた風に肩をすくめながら歩く 僕の影は街灯に引き延ばされて 誰も気づかないビルの窓に 滲む光の群れが胸の奥で 消えかけた感情を無理やり呼び 覚まして コンビニの明かりに浮かぶ 缶コーヒーの温度すら頼りなくて 飲み干すたびに孤独は 逆に濃くなって 明日が来ることさえ信じられずに 時計の針がただ音を立てるのを 聞いている 誰もいない夜に立ち尽くして 自分だけが残されたようで それでも胸はまだ動いてる 消せない声を抱きしめて 地下鉄のホームに並ぶ人々の背中は 冷たくて 同じ方向に歩いているのに 心はまるで孤島みたいで ガラスに映った自分の顔を見ても 他人のようで名前さえ呼べなくなる そんな夜に飲み込まれて 煙草の煙が 天井に吸い込まれていくように 僕の小さな希望も簡単にどこかへ 消えてしまうけれど それでもまだ諦めきれずに この街に立っていることだけが 唯一の抵抗みたいに思えるんだ 誰もいない夜に立ち尽くして 自分だけが残されたようで それでも胸はまだ動いてる 消せない声を抱きしめて City lights fading, I’m lost in the crowd Voices surround me but none speak out loud Lonely reflection staring back at me In this silent night, I’m still searching to be 誰もいない夜に立ち尽くして 自分だけが残されたようで それでも胸はまだ動いてる 消せない声を抱きしめて
