AWA

一人群像

Track by燈志籠

5
1
  • 2022.06.17
  • 4:01
AWAで聴く

歌詞

生きてれば一定じゃない 突然だ 何か起きた際に動けるかどうか 口角が上がるのはわずか 大体が不幸か 面倒な事だ それ故に楽しい事を楽しいと感じる 満身創痍の先に 笑顔 安らぎ 残る瞼に 上がり下がり 山、谷の集まり 1年も外を見なきゃ世界は変わる 長く続く先見の明は無い 原型の無い 尚且つ突発的 その時 その場所 音楽で聴覚へ たまに見つける理想郷 始まりからと終わりまで 何度見ようも 昨日をまた欲する 余韻と寂しさ 必然を受け止める 偶然じゃない 明日になる もう会えなくなる 日々に教わる 四季が流れて 記憶の中 探さずも見つかる 笑う日にまたね 限りある 優しさに空 欲しがる光は闇に射すと まだ知らず  別れに 温故知新 ごくたまに 今日の自信が無くなると どうも息が詰まる 穿つ石は意思のままに 右左を知る弱者なりの士気を高める きりきりまいで貧乏は地獄だ いきりたつ人間も産まれるさ 疑える正気は勝機に繋がる くたばるのは明日か? でも今日は昨日が作った 夢半ば は容易に想像がつく 終わらせる段階へは行動が産む 嫌うも嫌われるも言葉一つ 酷く広く事を大袈裟に 実はシンプルだったりする 燈を灯して 照らされた埃は キラキラと紙一重 台本の無いリアルを書き留める 泣き顔の女が残す髪の毛 明日になる もう会えなくなる 日々に教わる 四季が流れて 記憶の中 探さずも見つかる 笑う日にまたね 限りある 優しさに空 欲しがる光は闇に射すと まだ知らず  別れに 離れたい気持ちは 俺もなんとなくわかるが 死んだ奴の気持ちは そいつにしかわからない 悲しいが現実 鉛筆じゃ軽すぎる 美談は聞かずの ただのフィクションだ 誰かの為 大層な大義名分 迷惑だ 愛してるは無償であるべきだ 一見は正義 見方によっちゃ悪 自惚れと慢心 永遠の賛否 取り戻そうとすれば醜さの塊 抗いは時に無駄な時間だと思い知る そこにあるんだろ 楽園 隠せるもんじゃない なんせ戻らない いいよ、怒らない "またね” 教えてくれたな 朝へ向かう恐怖和らぐ いらんもんはかさばる 一定には流れない 突然の荒波 それ故に幸せを幸せと感じる 明日になる もう会えなくなる 日々に教わる 四季が流れて 記憶の中 探さずも見つかる 笑う日にまたね 限りある 優しさに空 欲しがる光は闇に射すと まだ知らず  別れに 泣いても

9曲 | 2022

このアルバムの収録曲

このページをシェア

燈志籠の人気曲

燈志籠のアルバム

5曲2024年
5曲2023年
9曲2022年
1曲2022年
1曲2021年
10曲2020年
2曲2018年
2曲2017年
燈志籠
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし