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はじまり

Track by燈志籠

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  • 2024.03.01
  • 2:48
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歌詞

日の暮れに再起の近い 最新も芯が無きゃ 地に埋もれた詩 やらねー分 ツケのまわる仕組み 良く出来てる いつに産まれも 人の法則にのっとる 秩序を守る代わりに鎖を巻かれる そのくせ キラキラした夢を見せてきやがる 半端な娯楽が 人の欲を逃すか 勢いづくそれは 次第に使命を語る 意味は無い出生に 意味を探し始める 勢いづくそれは この星の主人公になる 大半が勘違い 大半が望まれない 自分すら疑えば さらに遠のく 集団心理は盲目 突き出れば孤独 自分以外変えようと度を超す 信じ続ける正義こそ 表現の宿命 光と影になれる自画像で狂える 理想と違う 結果の苦に耐える 終わらせてないはずが はじまりを繰り返す (Hook) 意識 生き血 違和感のない赤色 黒と白の間に 流し込む 出来上がる言の葉 己を表現する リアルを語るは足元を上限とする そこの暗がりに疑いはつきもの くたばりとの狭間 それがはじまり 味わい 深く感じるのは背景が 描写されるからだ 裸1つ 背伸びをすれば 浅はか 半ば強引にでも 自分のペースに戻す 掌に創造する世界 後の冥府は含まず 尊重する等身大 弱さだって色濃く 彩る 見下ろす事無く 紐解く 悲しみと不幸は連鎖する 喜びの蜜の程度で傷が広がる 気負わずなんて無理がある 足跡の深さが物語る マイナスをプラス 音は 人を動かす事がある 信じ続ける正義こそ 表現の宿命 光と影になれる自画像で狂える 理想とは違う 結果の苦に耐える 終わらせてない はずが はじまりを繰り返す (Hook) 意識 生き血 違和感のない赤色 黒と白の間に 流し込む 出来上がる言の葉 己を表現する リアルを語るは足元を上限とする

5曲 | 2024

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