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最上

Track by燈志籠

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1
  • 2021.05.21
  • 4:12
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歌詞

幻想じゃなく天井 やめる為の洗脳 超える為の面倒 足跡の先頭 描くのは今日の絵また重ね情を塗れ 我先の精神 一人だけで平気 仲間の命日 立ち止まり 零に帰る 飲み込んだ果実 潤いは一瞬 砂嵐の舞う視界 枯渇した心 愛に飢えながらも愛を突き放して 意地が消す素直さ 色彩はモノクロ 孤独を嘆く事は人を裏切る事 かまって欲しいだけ勝手に騒いでる 息継ぎを忘れて 行き着いた荒野 音楽は鳴ってる 手のひらでフローする 苦労人は玄人  アイデアの枯渇 音楽は鳴らない Twitterのポエム 広がりのイロハに無くなった興味 ひたすらに突き詰める 水源が息を吹く いらん物は捨てろ 情熱を焼べろ 音楽は鳴ってる 全身でフローする 最上の上 響く遠くへ 描く今日の絵 重ね情を塗れ 掻き乱した 脳も一個へ繋ぐ 最上の上 響く遠くへ 描く今日の絵 重ね情を塗れ 走り出した今日に吹く風 繰り返す日常 慣れる事で都 新しいが始まる 眠れなくなる 俺が俺のままに 音楽で成り上がる 不可能じゃないな 地下から地上へ 考える事を知らずに 突き破る植物 普通なら臆する もうすぐヒカリへ 蕾が咲いて枯れて 舞って還るサイクル 儚さの芸術、俺には似合わない。 志した 描き続け なんの為だ 何度耐えた 俺が間違ってねーって お前が間違ってねーって 死んでからじゃ意味がない モノクロに色が付く音楽は鳴ってる 最上の景色。 さらに上がある事を知る 振り返る軌跡の長さ故に 視界が繋がる未開へと。 痛みを知る機に見据える 何度傷んだ、鬼才じゃなく異端だ シカトしてんじゃねー 聞こえてんだろ。 最上の上 響く遠くへ 描く今日の絵 重ね情を塗れ 掻き乱した 脳も一個へ繋ぐ 最上の上 響く遠くへ 描く今日の絵 重ね情を塗れ 走り出した今日に吹く風 宙を舞いたいが空を切る 描く理想に苦痛を見る あこがれや理想郷を語る上で 昨日を見ようとしない奴は素人 自分自分自分自分じゃ離れてく掌 目を開いて、広がる地獄は何日目 決めつけた最上 なんてのには必ず上がある 世間知らずの自覚に 言葉が活きて、生かす事を知る。 頑固さの才能、埋葬しない過去 愛と勇気、これが究極だろ。 最上の上 響く遠くへ 描く今日の絵 重ね情を塗れ 掻き乱した 脳も一個へ繋ぐ 最上の上 響く遠くへ 描く今日の絵 重ね情を塗れ 走り出した今日に吹く風

1曲 | 2021

このアルバムの収録曲

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