認めざるを得ない説教癖は コンプレックスの裏返し 姿絵から内面までは見れない また消えない傷を残す もうやめちまおう あそこにも行かんとこ 有って無ぇーようなキャリアは 表向きの発言 あれがこれで ダセーから飲み込んだ そのくせ出ない結果に発狂が 反響して首を絞める 対岸なら多少無理を言える 年なんて関係ない 嘘だ有限だぞ 死んでからじゃ遅いんだ 今すぐ広まれ 飲み屋の姉ちゃんに俺の事を 知ってるか? なんて聞いた日にゃ 金払って惨めさを買ったぜ 明くる日も 酒を飲んでは歩いて帰った 自分の曲を聴きながら いきをしてる これは生きたいともとれる 虚しさとゆう物の多くは 己への嫌悪 天を仰ぐ数が減る 上を向くよりも下を見てる方が心が 落ち着くと 良く言えばそこで抑えてる 口を開けば負の感情と周りを巻き 込む脅迫じみた言葉の凶器を 振りかざして 生きるのに必要な酸素を取り入れ この先も ゴミを漁るカラス 無我夢中で生にしがみ付いてる 死にたいとは思わないが そこまで 必死に生きてるのかとゆうと 自信がない 力んだ喉元から また良からぬ言葉が控えてる 虚勢を張り続けるのは修羅の道 楽になりたい俺は引き返す事を 選んだ 俺が俺になれた意味と キラキラしたカッコよさが枯れた日 夢からは覚めない 正夢の如く 過去の自分の言葉が巡り巡って 帰ってきた 誰と話してきたの? たくさん出会えたかな 耳元に俺はまだいるのか 人を幸せにする音楽を 作れるようになりたい きりがない程に広がる 霧がかる視界の正面 掻き分けてバカと光を見る またいきをしてる これは生きたいともとれるさ。 虚しさとゆう物の多くは 己への嫌悪 天を仰ぐ数が減る 上を向くよりも下を見てる方が心が 落ち着くと 良く言えばそこで抑えてる 口を開けば負の感情と周りを巻き 込む脅迫じみた言葉の凶器を 振りかざして 生きるのに必要な酸素を取り入れ この先も 見ていたいと