AWA

夜行バス

Track byLUNKHEAD

610
4
  • 5:35
AWAで聴く

歌詞

もし僕が死ぬときは 涙など見せないで なんて事を思いつつも 本当はやっぱり 少しだけ泣いてて欲しい 誰かの心に居たい 夜の闇をバスが走る まるで時間を泳ぎながら どこかに僕を連れて行くような 何でだろう 僕はいつも 少しだけ淋しくなる 眠れなくて息を潜める ふと外を見れば ガラス曇った窓の外は ビー玉ばら撒いたようだった 時計を見て僕は眠った 少なくとも眠ろうとした 夜の闇をバスは走る 僕やあなたや彼や彼女の いろんな思いを乗せながら 昨日と明日の間に滑り込んだ あいまいな僕達の思いを乗せながら ガラス曇った窓の外は ビー玉ばら撒いたようだった 時計を見て僕は眠った 少なくとも眠ろうとした 僕は何かを確実に失いながら それでも何かに 向かいながら生きていくんだ ガラス曇った窓の外は ビー玉ばら撒いたようだった 時計を見て僕は眠った 少なくとも眠ろうとした

このページをシェア

LUNKHEADの人気曲

LUNKHEADのアルバム

10曲2022年
1曲2022年
10曲2019年
10曲2019年
1曲2019年
1曲2019年
1曲2019年

この曲を含むプレイリスト

LUNKHEAD
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし