からっぽだから惹かれてる 君のその心になにもない 自分を言葉で書く僕は 書けない君に惹かれてる だって何にもないからさ わからないのさ、おかしいね ららら、不思議だね ららら、おかしいね 君は不思議だ わかっいても不思議だ 君のからっぽに 満たされる物はなに 言葉をつむいで来たよ どこまでも自分を写す 言葉で君を写せない ちょっと違うんだ、どこまでも 本物の君はガラスの瞳で僕を見る ららら、不思議だね ららら、おかしいね 君は不思議だ わかっいても不思議だ 君のからっぽに 満たされる物はなに、物はなに、 物はなに からっぽだから惹かれてる 君のその心になにもない 自分を言葉で書く僕は 書けない君に惹かれる、惹かれる、 惹かれてる