君が綺麗すぎて 上手に触れられないよ 工業地帯の煙 たくさんの星を隠して どうやって折り合おうか たくさん作りすぎたね カーテンに隠れた 僕は揺れた i'm always close to you きらりきらり 君はこの夜に浮かぶひかり ひらりひらり 舞う花みたい 導くような風みたいに 僕は正しいだろうか 間違っていても愛されるだろうか 「惨めな方が自分らしくいられる」 なんて でも 「置いていかないで」 そう口を吐いたとき 「どこにも行かない」と 手を取ってくれたような 気がしたんだ i'm always close to you きらりきらり 君はこの夜に浮かぶひかり ひらりひらり 舞う花みたい 導くような風みたいに きらりきらり 君はいつまでも最推しのひかり ひらりひらり 春が鼻先にふわりと触れるように ねえ 今度安威川沿いを歩こう 春が来るよ