Track byUpperNileSquare
底の見えない川の両岸で 行き先が同じ ならば道端の花を抱いて それが手のひらから 花びらを落として 枯れるまで歩き続ければいいだろう だろう? 滔々と明かりを踏んで 暗い空を舞い降りたら 僕にはそれが アドベンチャーに 君にはそれが やすらぎに見えるのでしょう 滔々と明かりを踏んで 並木道を漂う 僕にはそれが アドベンチャーに 君にはそれが やすらぎに見えるのでしょう 僕にはそれが アドベンチャーに 君にはそれが やすらぎに見えるのでしょう