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亡き乙女のためのII

Track bysamayuzame

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  • 2024.01.24
  • 3:20
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歌詞

赤い 破壊 綺う 血の匂 はた、と薫る香 柵と紡錘が刺す色 荒い 破瓜 嫌になったの 溢るる血潮はした後 無傷と云えるの 不甲斐ないわ 曖昧な今 足りないから 不幸すら持て余す 哀しみだけは 棄てれたら好いのにな 最低な頭の中 評定ばかりしてる 清濁は全部 形容だらけでしょう 何度も何度も 仇為す眼 破壊してよ 願いは 叶えば それはハレ 乙女たちだけの國に往こうね 星座や 氷菓すら ままならぬ世界へ 価値ないわ 現実からは 逃げられぬ 理解ってて避けようと また卑しい種が 棲ま得る性を探してる 産まれた裸のままなのに 不甲斐ないわ 相対した今 足りない頭 お前等が求めている 青色なんか 棄てれたら好いのにな 最低な頭の中…空 古い 鏡を割れ 目醒めて

このアルバムの収録曲

  • 1.亡き乙女のためのII
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