えいえんだとかおもってた きせつもこえもひとも いいたいことがいえなくなる ほしの血になる もういちどあのひのように よろこびかなしみとおどろう なにもかも おきざりにしていこう てをつないで カーテンごしにひかってた だれかのあしおと ほんとにてんしがくるまえに ゆめがほしい やわらかなひかりにふれ おわりあるものこそきれいで もういちど あのそらにかえろう てをつないで じゅんばんにきえてく そういうふうにできてる かみさまじゃないからね いのりたいくらいだ それでもね はねがなくても あさによわくても びょうめいがなんだって あいしているんだよ じゅんばんにきえてく そういうふうにできてる かみさまじゃないからね いのりたいくらいだ それでもね はねがなくても あさによわくても びょうめいがなんだって あいしているんだよ びょうめいがなんだって あいしているんだよ ほんとは ことばにならないものを うたいたかった とうぜんわたしはよわすぎて すべをしらない