始まりのKeyは自分自身 今でも。今でも。 全ては紛れもない事実 地味作業。いつかと。 変化は目に映らないもの 受け入れるのは怖い壊れそう でもそれを選んだのは自分自身 今でも。今もそう。 始まりがあれば終わりがあるし 終わりがあれば始まりがある 落ちてく時はどうでも良くなるし 上がる時でもどうでも良くなる 見えるものだけにただ固執すると 見えないものはまた離れてく 良いも悪いも全て受け入れると 止まった流れが舞い込んでくる 視点の違い、飲み込みの違い それだけで現実はいつもすれ違い その違い自体は、意外と近い お互いのしたいがぶつかるみたい そうなってる。 エゴもプライドも少しはないと 自分も人も守れないよ そこには無償の愛情と憎しみの憎悪 バランス取れなきゃ危ないぞ だからこそ始まりのKeyは自分自身 今でも。今でも。 全ては紛れもない事実 地味作業。いつかと。 変化は目に映らないもの 受け入れるのは怖い壊れそう でもそれを選んだのは自分自身 今でも。今もそう。 そりゃ見るとこ見ればしんどい 大体そんなもんさストーリー 表と裏の感情を持ってる それが人間と言うらしい 汚い部分は見せない 見栄とプライドマセた背伸び 自分にあって他人にはないもの どちらもある無いものねだり 生まれも育ちも不平等だって いつか交わる平等になってる 胡座かくやつを超える努力を 頑張り続ける才能を持ってる どちらがいいとかそんなんじゃなく て どちらもいいからまぁ焦んなって 最後の最後で活きてくるのは 無駄と思ってた経験値だって 気持ちを出さない 想うだけなら意味を成さない 気持ちと行動がセットになって 形ができるんだ半端ない あと何回続ける?しょうもねぇ 自分を責めるだけの消耗戦 良いところだけを残してしまうと 自分が壊れてしまうもんね。