とうに熱はもう醒めた この脳に残らない昨日みたいに雨が 降る 素通る光とその最中 覚えておくほどじゃないくらいあた りまえに雨が降る 駆け抜けていく風より遅いような walking でも君よりは身軽だしちょうどいい となりいるみたいにsweat まるで東急東横のtrain 駆け抜けていく風より遅いような walking でも大事なことには間に合うし 誰もいないのにsweat 教科書はない 街がフォーカスする跳躍 キリとあてのないbloom じきに到達する とか その一言でsober じっと目を凝らす 肺に夜を溜める 誰かを待ってる わけじゃない i gotta思考と止まることのない engine もうreloadしない 情緒 期待 意匠の荒いheaven 同じ料理並ぶテーブル 活力とかfucked up 俺のこれは呼吸 並べられた算段 頭の上にthunder