朝目が覚めても変わらぬ世界に 貴方の影を映して泣いていた 積もる雪は宵の名残を消して 僕の心に大きな穴を開けた どうか夏に芽吹くあの日々へ いつか俄に戻りますように 同化していく夜の寂しさに あの世の何処かでまた逢えるかな 朝目が覚めても終わらぬ世界で 廻れよ舞われ童は夢うつつ ぽつり雨に千の名残が澄んで 二人の夜に素晴らしき祝福を 此処にいない無邪気な貴方は 何処かでお元気にしていますか 天籟のような貴方の記憶に、 あの日の貴方にただ、ありがとう 貴方のいない歪な世界を いつか愛せるように生きていくよ 僕ならきっとうまくやれるから 生まれ変わってもまた逢いたいな いつも笑う貴方がただ、好きでした
