歌詞
くすねた星屑が 真昼の月のように輝けるとは 思ってないけれど 歩みは止められない 青空は売られました 代わりに白い風を招く四季には 期待してないから 心は止まりそうです 何度転んで何度起き上がる その胸が拍動を止めてもまだ 吹雪の先見つめて立ち上がる この胸が吐く白い息を止めて 世界はとうに漂白されて アテもその星屑も消えてもまた 昼間に見えるあの月みたいに この泥のような眼球を白く 染めて もう見えないな 水に溶かした個性が 光る様も 知らぬうちに崩れてた 夢のパズルも あなたも 売られた青い夏 星は月の裏に隠されました 思ってないことは 口にするもんじゃないね 小汚い癖に輝いて見える あの日々は もう消えました 期待してないから 毎日 吐きそうです ねえ映画みたいに 無駄に美化した個性が 光る様も 知らぬうちに崩してた 理想のパズルも 私も 消えていくの誰も彼も熔けていく 私の脳も 冬に来たる鬱の風も時が運ぶ時は 進む 知らないなら喋るなよ 理想の世界も 言葉も 溶けて 凍って 冷えて 融けて
7曲 | 2023
このページをシェア
Caracallaの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11 Listen1 Listen3:14
- 21 Listen1 Listen3:04
- 30 Listens0 Listens3:33
- 40 Listens0 Listens3:18
- 50 Listens0 Listens2:48
- 60 Listens0 Listens3:27
- 70 Listens0 Listens2:54
- 80 Listens0 Listens2:53
- 90 Listens0 Listens2:48
- 100 Listens0 Listens2:07
- 110 Listens0 Listens2:24
- 120 Listens0 Listens2:05
- 130 Listens0 Listens3:12
- 140 Listens0 Listens3:18
- 150 Listens0 Listens3:30
- 160 Listens0 Listens3:11
- 170 Listens0 Listens2:19
- 180 Listens0 Listens3:39
- 190 Listens0 Listens1:14
- 200 Listens0 Listens3:27
Caracallaのアルバム
Caracalla
の他の曲も聴いてみよう
