始まりの日差しと 流れる朝の風を 私の思う未来と 繋ぎ合わせる時は今 この部屋を見渡せば 手放せるものばかり 1つずつゴミ箱へと いらない感情も乗せて 繰り返してきた 生きづらいまま 気づかないまま もう限界だ助けて 折れちゃいそうな私は私は 愛 愛 愛 そう 愛 愛 愛 おかえりと微笑む声に涙が溢れた この街に馴染んで 失いたくない自分を 抗っていたつもりが 気づけばもう別人で 声に出せるのに 足が動かない 怖かったんだいつも もう何もかも遅いの? 弱音も言えない私は私は 愛 愛 愛 そう 愛 愛 愛 遠く離れた帰る場所 思い出したの 愛 愛 愛 そう 愛 愛 愛 ここに綴る理由は一つ 私は、歌う