似たような日々

歌詞

ぐしゃぐしゃ布団に うつった体温 アラームが鳴って 4回は消した 数えてる朝の夢は続かない 画面が映す文字に 目が冴えて起き上がって 大体いつもと 同じ事してる 「必ず明日こそは余裕ある朝を」 顔洗って 化粧水はたいて 鏡に移った私が疲れていた Uh lalalalalalala 景色は流れる 横目で追いかける Uh lalalalalalala 楽に行けたんじゃ そりゃつまんないわ この世に私だけ 一人で生きてたら 好きなものに囲まれ 好きに暮らすかな だけどやっぱ一人じゃ 何の意味もない 巡り合って喜怒哀楽 年重ね愛を知って Uh lalalalalalala 浮かぶ顔ばかり まだまだ駆け上がるわ Uh lalalalalalala 似たような日々は 一つも無駄じゃないの Uh lalalalalalala 景色は流れる 横目で追いかける Uh lalalalalalala 信じるか否か 私は信じる Uh lalalalalalala 人生に意味を ひっそり掲げていたいの Uh lalalalalalala 似たような日々は きっとそっと変わってく