AWA

Aurum

Track bypavilion

24
0
  • 2023.06.07
  • 5:44
AWAで聴く

歌詞

突風 走って 土に落ちた瞬間を 忘れて命は ただ季節の所為にしている 混ざらない鼓動 誰かの街で 夢をうつした 鉄橋 跨いで 飾りあった習慣を 忘れてなかろうと ただ未来の所為にしている くだらない嘘 朝日に溶けて 骨を晒した 透明な胸の中 色で埋めるために トワイライトで探して 頼りなくても 枯れぬように屈さぬように そっとしまっていて その時は来る 太陽は喰われる 輪郭まで 黒に剥がれ落ちる 何が見える 弱々しい感触を 思い出していく 希望はその手の中 生命 瞬いてくれよ 伝説にはならなくても 黄金の時間をくれよ こんな思いは また灰になってしまうさ 天命に抗って 出来すぎたセリフを言えるかい 最後に笑って終わるストーリーも 悪くはないさ

このページをシェア

pavilionの人気曲

pavilionのアルバム

3曲2024年
1曲2024年
1曲2023年
12曲2023年
1曲2023年
1曲2023年
1曲2022年
4曲2021年
pavilion
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし