Track bypavilion
夜が怖いの?僕も同じさ 朝が怖いの?僕らは似ている 風を知ってる?ずっと強い風 それをその手で掴めるって話 まあどうだっていいか 吐いた理想なら どこかで見守っていそう 相槌は僕が振るうから 終わりまでここに居よう もうこんな時間か まあどうだっていいさ そうやって僕らは 遠い目でぼやけては 空想みたいな淡い空に溶け出す 味わいのない1日を笑えたらいいね そういう時間を思い出せる そんな気がしているよ