大切なこと隠して 笑ってばかりだ君は あの光る星の名前も 知らないくせにさ好きだとか言って わかってる本当は泣きたいこと 言葉は綺麗なもののために あるだけじゃないってことを 知らない 優しさの奥で泣いてる君を わかってあげられてたでしょうか 見上げた夜空を照らす星には きっと君がいると信じてる 会いたい気持ちは増すばかりさ まためぐり逢うまで 雨の中ステップ踏んだら 内緒話も聞こえない 笑ってそう言う君の真似してたら 友達に笑われたんだ 道端の水溜りみたいに 大人には煩わしいんだろうね それでも君は君でいられた 強さにしまい込んだ悲しみに 気づいてあげられてたでしょうか 繋いだ手の温もりを探して 真夜中君が目を覚ますころに 雲が流れるのをみていたら もうこんな時間さ 空の風船みたいに 君のそばへ飛んでゆけたら 心こめて歌う大げさなくらいに 喜ぶ顔が見たいから 猫のようなまぁるい背中で 照れた顔は変わらぬままで 波紋のように広がっていく 心素直に解けていく feel so good このまま時を止めて 孤独な夜を超えて 君と手繋いで 今夜はparty night feel so good 果てない君との記憶にkiss 夢が覚めるまで踊り明かそう 抜け出せないループさ 見上げた夜空を照らす星には きっと君がいると信じてる 会いたい気持ちは増すばかりさ まためぐり逢うまで