スロウリー

歌詞

焦がれてる合間に溜め込む 尤もらしいアレンジメント 余計なことは口にしない あのシーンが伝えてる 尖がりはこれ位 答え今も出ない 絶賛悪足掻き中 クリーンにしたい脳内 タラレバ重ねだす 天照らす王道ベイべ 大渋滞よメーデー御目見得 くだらないと端に寄せる 嵌まった分忘れたい 行き急ぐ性分だから気付けないの 浮かべてスロウリー 廻りだした猛るのやりこなす ありふれているフィーリング模した 反応だ 足りないとこ埋めよう 深まってスロウリー 仰ぐデイライト嘘みたいに優しい 決まってんだ知り過ぎてるから 柔らかい光に混ぜてゆけ 割と真面目に捉えてんだ 煙に巻いたら常に有耶無耶 心地良いマンネリの吹き溜まり いかにも抜けられないようだ 無いもの強請ってるの 間延びしたエコー 思い知るまでは途切れさせないで 期待通りなかなかの分からず屋なの 束の間のイレイテッド 浮かべてスロウリー 騒ぎだした予感も連鎖して 認めたくない思い模した反応だ 消えるまで待っていよう 深まってスロウリー 何処へでも転がって行ける 決まってんだ知り過ぎてるから 柔らかい光に混ぜてゆけ 向こう側覗いたら ただ寂しく思えたんだ 変わる必要もない やがて交わるんだから くだらないと端に寄せる 残った分で愉しめる 塗り急がないで夜を越え踊るのさ 浮かべてスロウリー 廻りだした猛るのやりこなす ありふれているフィーリング模した 反応だ 足りないとこ埋めよう 深まってスロウリー 仰ぐデイライト嘘みたいに優しい 決まってんだ知り過ぎてるから 柔らかい光に混ぜてゆけ 柔らかい光に混ぜてゆけ 気のまま開放捨て置くだけ