「元気だよ」って送ったあとで 既読のまま 止まった時間 信じてるのに 揺れてしまう 弱さだけ 隠せなかった 強くなれって 言い聞かせて 寂しさを 置いてきたふり 平気な顔で 過ごすほどに 心だけ 追いつかなくて 近くにいるのに 遠く感じる 距離より 怖いのは沈黙 失う前に 守りたいのに 守り方を まだ知らない 会いたいじゃない 安心したいだけ 「大丈夫」って 一言でいい それだけでいい 会いたいじゃない 確かめたいだけ 消えそうな夜でも 不安の雲の切れ間に 君がいる 何気ない声 それだけで 崩れそうな日を 越えられた 特別な何かじゃなくていい 君のままで いてほしい 比べることに 疲れた夜 自分の価値も 見えなくなって それでもまだ 信じたいのは 君がここに いるから 強がることに 慣れた心 本当は 気づいてほしくて 言葉にならない この想いも きっと 届くと信じてる 会いたいじゃない 安心したいだけ 理由なんて いらないよ 君がいればいい 会いたいじゃない 繋がっていたい 暗い夜の向こうで 不安の雲の切れ間に 光を見る 触れられなくても 声だけでいい 「ここにいるよ」って それだけでいい どんな夜でも 見失わない 不安の雲の切れ間に 君がいるから 会いたいじゃない 帰りたいだけ 強くなくてもいい ここにいていい 会いたいじゃない 安心したいだけ 不安の雲の切れ間に 君という 居場所がある 会いたいんじゃない ただ 安心したいだけ
