手放したものもあった 明日が見えないと泣いた 窮屈な日々に嫌気もさした 大切にしてた何かが 壊れ始める音はいたい すごくうるさくて アイツがそこまできてる 本当のことは 僕にしかわからないから 人は好き勝手言うさ 群がるオーディエンス 冷たいrainydays 誰かが決めた道を 歩くのは僕じゃない 僕が僕でなくなってしまう 深い夜に溶かして 涙と悔しさだけ あの日誓った 僕の決意は だれにも壊せない 一筋縄じゃいかない 僕だけのstoryがある 続きを知りたい? なら教えてあげる この世は曖昧な世界で 無責任な言葉が飛び交う 僕の心臓の音 今聞こえるかい? 到底他の誰かにはなれやしない 皆わかってるんだろ? ノンフィクションがいい どこまでもリアルに 描くこの手は誰にも止められない 色を重ね 温度感じて 跡形もなくなって 灰になってしまう寸前に 後悔するな 振り返るな 飛び込んでいけよ 心の叫び声に 気づかないフリは出来ない 本当の強さを 持ち合わせていたいの 夢の終わりはまだ早い もっと強くなれる 傷ついて 傷つけて そして磨かれていく 負けを認めて 座り込んだままの そんなダサい僕はもういない 誰かに笑われても 僕は僕らしくいたい あの日誓った僕の決意は 誰にも壊せない 大切なものは1つ 心に青い炎を 静かに燃やして 僕は生きる今を