何気無く過ごしてた 毎日に二人の日々が繋がって あなたに会える日が増えていく 少しずつ近付いてく二人の距離に戸惑いながら 真夜中にたまにくるメールを待つ ふわり ふわり 降り積もる雪のように 一つ 一つ あなたへの想いが重なる 初めて二人で出掛けて 帰りたくない思いを言えないまま 改札を通り ふと振り返る 約束もないのにあなたが私を見守ってた はにかむ顔隠して 手を振った 一つ 一つ あなたの優しさに触れる度 心はあなたへの想いであふれだす ただの私の片想いでもいい それでもあなたの側で笑っていたい 他の人の話が出ると苦しくて痛む想いを 今 隠して私笑えてますか? ゆれて ゆれて ゆれて ゆれて 壊れそうなほどの想いを 今 あなたに 伝えたい ふわり ふわり 降り積もる雪のように 一つ 一つ あなたへの想いが重なる