レシートで厚みを増した財布 エリートではない僕の人生 20分に賭けている 片道切符の争奪戦 勝算はない 3年間を全て詰め込んだ 見捨てないで どうも諦めの悪い日々を 逃げないからいつかは 君に届いてほしい 負けじと睨んだ 空席の向こうで 未来の僕が呟く 「大丈夫」 期限切れの不安に怯えている 未完成のノートを埋める日々 「街1番の変わり者」 いつかはそれも歌になる 賞賛を待つ 25分間に全て詰め込んだ 見捨てないで 天才を装う僕を 逃げたところでさ これしかなかったんだ 君は苦労知らず 楽しそうで助かるわ 「なんてね。」 見ていてくれ全て賭けた 日々の結末を 今日はあの日の伏線回収だ 見捨てないで積み上げてきた 昨日までを 逃げないから今は僕と歌ってほしい 信じた先に歓声が聞こえた 今日の僕が叫ぶんだ 「大丈夫」
