フランケンシュタインの愛

歌詞

みんなが楽しいことが なんにも楽しくなくて みんなが笑ってることで なんにも笑えない日々で そういうマイノリティーで 今日も君についてるよ なんにも心配ないよ 僕もまだ生きてるから 人混みをかける時には 透明人間になっているよ 足を止められた時は魂だけでも 逃すことにしている こんな日には空だけでも 晴れてないと心が壊れる この胸にある嵐だけでも 去ればいいのにと思う みんなが楽しいことが 今日もまた楽しくなくて みんなが笑ってることで なぜだか笑えない日々で そういうマイノリティーで 今日も君についてるよ なんにも心配ないよ 僕もまだ生きてるから 君のことは誰も分からないだろうが 僕のことも誰も分からない 誰も分からない 1人で生きてる わけじゃないからこそ 胸が締め付けられる 作り笑いも楽しいフリも 全部見抜けるこの目が痛む どう生きよう どう生きようどう生きようと 睨めっこしながら 流行り廃り のらりくらり 恨みつらみ みんなが楽しいことが なんにも楽しくなくて みんなが笑ってることで なんにも笑えない日々で そういうマイノリティーで 今日も君についてるよ なんにも心配ないよ 僕もまだ生きてるから 僕もまだ生きているから