曖昧な言葉たちに任せ 簡単な罪は逃るる 散々なストーリー 目の当たりにしたんだ でも無問題 なんなんだ 誰が僕の味方なんだ 1人で怖くないはずなんだ なのに何故なんだ どうして僕は泣いてるんだ 泣きたくなかったって 君は泣きながら言うよ だから僕は泣き止んで 心で泣く 全部が嘘になる時 悲しみに負けました 終わらない言葉たちに 舌を抜かれました 遠のいた 星が君を呼んでたんだ そしてまたすぐ無くなった 一欠片すらも落ちてないな 何処にあんだ だめなんだ 僕の夢は叶わないな 君の夢は叶うのかな 興味ないな もう口が回らないな 間違ってしちゃったんだから 怒らずに僕を抱きしめてよ 僕のことを怒ってくれて 本当ありがとう 君は嘘になる時 口技を繰り出した 数えられるものたち 愛しくて泣けました 裏切られた記憶と 盗まれたその夢も 愛されていたことに 決して勝ることなかれ