雲の向こうから 泣き叫んでたいよ 雲の向こうから 生き別れてたんだ どうしてこうも 人だらけになるの 意味の中で 外を眺めた あの日射止めた人たちは 今は神の上を獲る 声の枯れた裏切りは効かない 君の食べた物は知らない 僕が言えた一言はなんなの きっと言っても伝わらない一言 言いたいことが無いなら1人で ここに居られたことを泣いて 明日がきたって愛して止まない こともないなって泣いて そんなことをずっと 誰にも知れない深いとこで あぁ 嘆けばいい きっと嘆けばいいんだよ 言いたいことあるけど 恐くて言えないよ