歌詞
偽物の信号機 ずっと見えていなかったもの 黒猫は名乗らない 闇に溶けてもうここには居ない 君はまた笑ってる 今にも泣き出しそうにも見える 何一つ笑えない話を している人がいる 愛し合う人々は お互いのことを知りたがらない 雲を全部消した青空はすごく残酷だ あの日僕は君の夢を見た 起きてすぐに曲を書いた つまらない曲だったから すぐにやめて散歩に行った そして僕は幸せを思い 初めて空の思いを考え 銀河の果てまで全部 この手のひらの上に 祭りの後片付け どんな気持ちで火を消すのか 人混みは苦手だが なんだか今日は少しあたたかい あの日君は優しい目をして 幸せだってそっと零した 敵わないと思った僕は そうだねと言って散歩に行った そして僕は1人で泣いて 初めて小さな誓いを立て 銀河の果てはずっと 近くにあることを知って あの日僕は君の夢を見た 起きてすぐに曲を書いた つまらない曲だった tu tu lu tu lu lu lu lu lu lu そして僕は幸せを思い 初めて空の思いを考え 銀河の果てまで全部 この手のひらの上に
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