静かに眠る君の唇ひび割れてる 無骨な腕の中で 鼓動に耳澄ませる 素肌伝い落ちていく生温いこの焦燥 身を委ね掻き乱す 大丈夫と教えて lalala…色んな初めて lalala…君が初めて lalala…愛されたいよ lalala…過去は流そうよ lalala…今日が初めて lalala…愛してるよ hu…君だけに教えたいよ 魔法の様な言葉 一瞬でどんな傷も 治してあげたいと思うの 萎れる前に食べて一枚ずつ丁寧に 緩やかに乾きだす 永遠なんてないから lalala…色んな初めて lalala…君が初めて lalala…愛されたいよ lalala…過去は流そうよ lalala…今日が初めて lalala…愛してるよ lalala…声に出して lala la…私を呼んでよ もっと lalala…全部忘れよう lala la…過去も明日の事も lalala…今が全てよ la la la…時は戻らないから lalala…潤してよ lala la…まだ咲いてたいよ