joinus

歌詞

誰かがきっと待っている oh yeah 社交性なんか持ちあわせてない 気にすんな 気にすんな 不意に熱が入っちゃって 距離感がバグっちゃった 主役の俺を差し置いて あなたたちが楽しそうなのは これまで僕がしてきたことも 何らかの意味があったかな 価値観は十人十色だというけれど ともに描いた景色は 同じ言葉で「サイコウ」かもね ああそれも理想だって どこかで誰か孤独を抱えて だってそれなのになんでなんで また夢を見るのでしょう? ココロカラダ傷抱えながら 同じように笑っている その笑顔の裏側の努力 ちゃんと気付いていけるかな 心に余裕なくなってしまえば 人に優しくできないよね 届く範囲あなたのように 愛をもって生きれるかな 苦しみも人それぞれというけれど 他人の持つ痛みを 知る努力は必要だよね ああそれは偽善だって 臆病者は指をさすけれど だってそもそもなんでなんで 何もしてない奴が口を出すなよ 小さい輪と小さい輪の 空集合 部分集合 来るもの拒まず 猿真似はやめ Hello Goodbye Come Together 失敗は成功の母と言うけれど 捨て損ねたアイデアも他の誰かが 色をつけて 輝きを放つから ああそれは奇跡なんだ 僕は君を待っている ああそれは奇跡なんだ 僕は君を待っている